幌呂めぐる
Hororo Meguru
名前:幌呂めぐる Hororo Meguru
愛称:ほろめぐ
年齢:16
身長:163cm
誕生日:6月10日
住処:北海道
幌呂めぐるとは
・ふとももが太い
・箸の持ち方が終わってる
・食べるのが好き
・陰キャギャル(サブカル趣味ギャル)
・おばあちゃん子
・軽率にネットロアに巻き込まれるも毎回運良く生還する
Voice Sample 1
Voice Sample 2
Voice Sample 3
ほろめぐ伝説
・あまり詳しくないがオシャレはしたい陰キャギャル
・やたらマウントを取りたがるが、大抵ほろめぐのほうが敗北する。
・太ももが太すぎて椅子に座るときに椅子を2つ使う
・シュシュのことをポショポショと言う(おばあちゃんが言っていたため)
・基本の髪型はポショポショでくくったサイドポニー たまにツインテにもする
・おばあちゃんが白髪染めしてるの見て、自分も染めたくなったけど、おばあちゃんに黒い髪残してほしいと言われて、グラデーションにしてる。染めてみたけど染め直すのめんどくさいし黒染めもめんどくさくなって放置して現在の形に落ち着いた
・札幌周辺でバイトをしている。すぐクビになったりバイト先自体が営業停止になったりしてよく職場が変わる。バイト代は買い食いへと消える。
・通勤により鍛えられた下半身
・ふとももが太いことを本人はやや気にしているため、パーカーを変な着方をすることで体のラインをごまかそうとしている
・ネームプレートにはバイト先の入館証や飯屋のポイントカードがたくさん入っており、ぶ厚くなっている
・食べるのが好き(栄養はすべて太ももに行く)
・バイトで忙しいので帰宅部
・箸の持ち方は終わってるが魚の食べ方はきれい(おばあちゃんの影響)
・本人はオシャレだと思っているパーカーが友人たちからは「ピンクサーモンの切り身?」とよばれ不評。
・サーモンパーカーに服のタグつけるプラのアレが残留してて、骨ついてるよw と言われたことがある。
・ITポンコツだが、おばあちゃんは機械に強い。ほろめぐのホームページも実はおばあちゃんが作っている。
・地下鉄で席を譲ってもらうも、太ももがデカすぎて一人分の幅じゃ座れず完全敗北する幌呂めぐる
・地元ではマリオカート最強だったのでイキっていたが、バイト先では何度やっても最下位で「自分はゲームが下手だったんだ」ということを理解らせられる。地元のみんなも手加減してくれていたということを悟ってしまい完全敗北する幌呂めぐる
・芸人はラーメンズが好き。食べる方のラーメンも好き
・あの世で飯食ったら帰ってこれなくなるっつってんのに爆食いして帰ってこれなくなる幌呂めぐる
・知らない子供に「あ!ほろめぐだ!」と指をさされてビビる幌呂めぐる
・退勤ダンスの存在を知って真似して踊ったところ、わりとガチめに修羅場のチームの人相手にしてしまったためマジトーンで「いま、そういうのいいから」と諭される幌呂めぐる
・コストコでレンチンポップコーンの箱買いをし、3袋目で飽きてバイト先に配ろうとするが全然捌けなくて主食が強制ポップコーンになる幌呂めぐる
・意を決してプリクラの筐体に入ったものの、筐体から聞こえる陽キャ向けのボイスにビビってしまい証明写真を失敗した人みたいになったことがあるらしい
・めぐるさんはギャルらしく明るいのに、規約やルールを守る事を尊重厳守しているから、真面目な性格してる方々からの評判も良くて彼女の持ち前である明るい性格もまた厳しさに疲れてきてる真面目な頑張る方々の癒しと支えになっている。 そしてその評判は国内だけでなく世界にまで轟いた。
・太ももが太すぎてドンキの通路を通れない幌呂めぐる
・エスカレーターで端に寄っているがつもりだが、真ん中に立っているかのように見える幌呂めぐる
・限定という言葉に弱い幌呂めぐる。ハロウィンの季節になるといろんな期間限定のスイーツとかを買ってしまって破産する。何とか立て直すも、食べた分を吸収した太ももによりズボンの類が入らなくなって、新調した結果結局破産。
・いつのまにかバイト先に勝手に自分の等身大パネルを発注されて配置される幌呂めぐる
・箸の持ち方も終わってるが、ペンの持ち方も終わってる幌呂めぐる。正確にはギャルになりたくてウルヴァリンみたいな長い付け爪にした結果ペンの持ち方が終わり、落とした小銭も拾えなくなり、魚をさばいたときに魚の身が爪の間に入ってくっせぇ手になって二度と付け爪にしないことを心に誓う幌呂めぐる。